高速道路を走ってきました☆

5008 黒 イケメン Uncategorized

さて、5008の走行性能は??

水も滴るイイ車

少し前の話になりますが、実家へ帰る為に阪神高速を利用しましたので

その際感じたことをツラツラ書いていこうかと思います。

まず高速に入るまでに下道を30分程度走ります。

出足や2000rpm到達まではややもっさり走り出す感じですが

2000rpm近辺でグッと力強くなり加速もスムーズ!!

流石のディーゼルターボ。

最大トルクが2000rpmで発生するので、その近辺でシフトチェンジも行われており

パワーのオイシイとこどりを上手にしてくれます。

EAT8(要は8速オートマチック)で2000rpm近辺を維持しながら加速していく感じですね。

道路のデコボコもしっかりいなしていて変な突き上げ感もなく快適でした。

このあたりの足回りの作りこみは乗っていて本当に気持ちいいですね。

ネコ足と言われる所以を少し感じれたかなと思います。

少し話が逸れますが、ネコ足はサスペンションに限った話ではなく、

ボディ剛性なども含めたトータルバランスが良いという話もあります。

フランスの交通事情と日本の交通事情が同じなワケないのです。

フランスは一般道でも80~90km/h、高速道路では130km/hの速度でも安全に走れる設計が必要です。

ヨーロッパはアウトバーンの想定しないとダメですよね。

日本みたいに法定速度が30km/hという低速は極少数ではないでしょうか?

速度に関してもこれだけ違いがありますから、ボディ剛性は高くなります。

ボディ剛性が高くなると、サスペンションの反発があってもボディの歪みが少ないので

柔らかいサスペンションを装着しているように感じさせてくれているのかもしれません。

こういうの考えながら、感じながら、ドライブするって楽しいですよね☆

金もかからないですし(笑)

はい、話戻します。

いざ、高速道路へ!!

5008 GT 2.0L BLUEHDI ディーゼルターボ コックピット

はい、ETCも無事機能しており、ゲートで止まることなく阪神高速へ進入。

ちなみにETCはPanasonicの物で声は声優の「日高 のり子」さんです。

浅倉南!!

全然世代ではないですケド。豆知識です☆

今回、阪神高速は最高でも60km/h制限の道路を走っておりますので、

70km/hから出現するレーンキープアシストは今回使用できず…

どの程度機械が介入してくるのかまた別の機会に試してみます。

それでも感じられたのは、速度が速くなるにつれてハンドルがズッシリ重たくなり

極端な話、直線のみの道路であれば、ある程度速度がのってからであれば

ハンドルから手を離してもブレずに勝手に進むんじゃね?というレベル。

(絶対にハンドルから手を離してはいけません。私はやってません。そう感じただけ。)

ここの安定感はすごいです。(語彙力少なめ)

道路の繋ぎ目とかを乗り越えてもハンドルを修正せずにずっと真っ直ぐ進みます。

このあたりも運転のストレスを和らげ、快適な運転を構成する大切な要素だと思います。

今回の運転で感じたこと

PEUGEOTを買った方が良い人ってどんな人だろう…。

運転中そんなことをふと考えたのですが、プジョー好きな人は一旦置いといて、

・長距離ドライブを月1回程度はする人。

・高速道路をよく利用する人。

・運転のストレスを低減したいと感じている人。

・外車に乗りたいけれど、なんか不安。もひとつ勇気がでない人。

パッと思いついたのがこの4つ。

これで次回のブログ書こうかな。

PEUGEOTオーナーの人で共感できる人いますか??

こんな人にもオススメ☆ってことがあれば教えてください^_^

では、今回はこのあたりで失礼しまっす☆★☆★

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