外車は高い？壊れやすい？？
はい、始まりました☆
だい吉による、普段の出来事にPEUGEOT5008をムリヤリかましていくブログです！！
前回のブログの最後にボソボソ書いた「・外車に乗りたいけれど、なんか不安。もひとつ勇気がでない人。」にプジョーの選択肢を提案したいと思い、今回書きます！！
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑前回のブログです。
ぼく個人的な偏見、見解がふんだんに含まれますので、こんな人もいるんだ程度に見てください。
結論から言うと、日本で販売している輸入車は国産車に比べて割高である。です。
ただ、少し考えてみてください。
欧米は最低賃金が上がり、そこでの雇用を維持していかなくてはなりません。
人件費を価格に転嫁するのは至極自然な流れであると思います。
それに対して、30年以上賃金が横ばい。物価だけが上がり、円の価値が下がっている日本では高く感じて当たり前です。
そこに輸送費などの諸費用も上乗せされてるはずなので国産車に比べて割高感があるのは仕方ないと思っています。
なので、正確には、日本に住んでいると割高に感じるが、世界情勢などに目を向けると割高とまで言えないメーカーも存在する。ということになり
※日本は完成車に対する非関税国です。ざっくり言うと輸入車に関税はかかってません。
故障に関しては、PEUGEOTは少ない方だと思っています。
J.D.パワーの2018年の調査によると19メーカー中5位にランクイン。
ベンツ・BMW・アウディのドイツ御三家、同じフランス車のルノー、日本車では日産、マツダ、三菱より上位ランクということになります。（ちなみに1位はトヨタ)
ぼく自身、5008納車後1ヶ月程度ですが、「故障」という症状は出ていません。
故障の捉え方も人それぞれですが、最近のPEUGEOTは比較的故障は少ないので安心して購入できるかと思います。
実は割高ではない(かもしれない)PUEGEOT
PEUGEOT買うときに思ったんですケド、オプションめちゃくちゃ少なく感じました。
国産車の商談ではフロアマットからナビからつけますか？つけませんか？そしたら値引きは…みたいな感じで、必要な物をつけると数十万ぐらい値段が上がることって結構あることだと思うんです。それにメーカーオプション、ディーラーオプション、組み合わせがどうのこうの、値引きがどうの…。
選択肢は多いし、それを楽しむ人もいます。ただ車が好きな人以外は考えるのが億劫やと思います。
PEUGEOTは必要なものはつけときました。追加のオプションもこれだけです。どうしますか？と、至ってシンプル。個人的にはもうちょっとオプションで悩ましてぇや。と思ったぐらいでした。
なので国産車を必要な装備をピックアップして出した見積もりと、同ランクのPEUGEOTの車の見積もり金額は大差ないと思います。
それでも、PEUGEOT高いよ～って人は。別の視点からPEUGEOTを見ていきましょ☆
まず、エクステリア。外装・デザイン。これに魅力を感じた人は価格差の壁はだいぶ低くなったハズ。だってカッコいいんだもん。
次にインテリア。内装ですね。運転席に座って、オシャレだなと感じればもうO.K.じゃないですか？
あとこれは最近気づいたんですケド、アイドリングストップ時や再始動時の振動がめちゃくちゃ少ない！！以前乗っていたアクセラの9割5分減です。（個人の体感です）乗り換えて初めてアイドリングストップの振動が運転に多少なりともストレスを与えていると感じました。
長距離ドライブで活躍するのが直進安定性の高さです。
真っ直ぐの道でも細かくハンドルを微調整してしまうことが多いという人はPEUGEOTで非常に快適にドライブできると思います。
高速道路ではハンドルを離しても勝手に真っ直ぐ進むような感じです。(ハンドルは離したらダメ、絶対)
ある程度のデコボコ道なら簡単にいなせるネコ足も他社にはない魅力だと思います。
簡単ですが上記の内容を1つでも意識して試乗してもらえると、価格差はないも同然かなと思います。
しっかり試乗を
もし見積もり時の価格差をPEUGEOTの魅力でカバーできそうならしっかり試乗をしてください。
比較車ももちろん試乗した上でどちらが快適か。
シートの感触、ロードノイズ、エンジン音、地面のデコボコの突き上げ感。
こういったことは短距離の試乗でも確認できるかと思いますし、営業マンに相談すれば自分が走ってみたい道を通らせてくれるかと思います。
しっかり確認しながら試乗して検討し、結果、PEUGEOTの購入となればぼくはニンマリします。
では本日はこのあたりで失礼します。
来来亭新春還元祭に行ってきましたのでその時の写真です。
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ではまた次回☆
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